(記念館いろはNo41より抜粋)本文へスキップ

YokoyamaTaikan Memorial Hall

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展示のご案内

「無窮を趁ふ」
2019年1月12日から3月31日(3月31日入場14時半まで15時閉館)
「無窮を趁(お)ふ」とは限りのないものを追うことで、大観が掲げた日本美術院要綱に収められている言葉です。

展示作品の一部をご紹介します                   

横山大観「朝陽映島」 
昭和14年/c.1939

新年にふさわしいこの作品は、昭和41年の勅題「朝陽映島」にちなんで制作されました。








春園の月(習作)
昭和14年/c.1939

習作とは大観作品の未完成品のことです。大観は下絵を作らず本番制作を開始するため、途中で構想を変更すると描く直しとなります。そのため多くの未完成品が生まれました。これを習作と呼びます。習作(未完成品)でも大観作品は貴重であり、他では見ることができないコレクションです。

横山大観「旭日怒涛」
明治35年/c.1902

日露戦争開戦の頃に描かれました。荒波のしぶきの向こうに高くのぼる旭日は、西洋列強のアジア進出に対する日本の姿を象徴するようです。



                                               
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